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アロマテラピー

アロマオイルを使ったアロマテラピー。
オイルの香りによるリラックス効果から、植物の持つ成分を生かした治療行為にまで幅広く活用されています。
「アロマテラピー」の「アロマ]はアロマオイル(エッセンシャルオイル)のもつ良い香りを、「テラピー」は治療を意味していて、「芳香療法」とされています。
アロマテラピーには、自然の恵みを受けて育った色々な植物から抽出されるアロマオイル(エッセンシャルオイル)が使用されます。
そのアロマオイルの香りは、花の香りや木の香りのようなもの、薬品のような刺激臭をもつものまで様々で、私たちの生活の中で幅広く利用されています。
薬剤、香水や化粧品、食品や飲料にも使われています。

【アロマオイルの効能・効果】
●美容に…アロマオイル(エッセンシャルオイル)を化粧水やクリームに混ぜて使うことで、にきびを抑えたり、しわの改善・肌の活性化に役立てることができます。
●リラックスに…アロマオイル(エッセンシャルオイル)で、ストレズ解消、繁張緩和、疲労回復や鎮静効果などが期待でき、むずかる赤ちゃんを寝かすのにも効果的です。
●不快症状に…おだやかで適切なアロマオイル(エッセンシャルオイル)をブレンドして使うことにより、風邪の諸症状や頭痛、生理痛、関節炎などの症状が緩和されます。

目的別にブレンドしたアロマオイル(エッセンシャルオイル)を使ってマッサージすれば、リラックス効果が得られたり、気持ちを高揚させるのにも役立ちます。

使い方

朝の目覚めに…頭をすっきりさせ気分を新たにしてくれるペパーミント。胃腸の働きを促進するので、調子のよくない朝にはコーヒーよりペパーミントティーがいいかも。
なんとなくやる気のでない時に…ローズマリーは集中力や判断力を高めてくれます。
イライラした時や緊張をやわらげたい時に…深いリラックス効果をもたらすのはラベンダー。心をリフレッシュさせてくれます。
バスタイムに…一日の疲れを癒すにはリラックス系のローズ、ラベンダー、クラリセージ、イランイランなど。湯船に入れたり、お湯をはった洗面器に2~3滴垂らす。



精油の香り成分と心と体の関係

●香りは私たちの体の中でどのように作用するのでしょう?

香りを感じるという事は、空気中に漂う香りの成分が呼吸と共に鼻に入ってきた事を意味しています。その香りの成分は鼻の上の方の嗅粘膜に溶け込み、香りの成分を情報として嗅細胞がキャッチします。その香りの情報は電気信号となり、嗅神経(Ⅰ)・嗅球・嗅索を通り、大脳(大脳皮質や大脳辺稼系)に伝えられ、意識として香りを感じます。好きな香りや嫌な香りなどの感覚の違いによって、快・不快などの感情が生まれます。また、香りの成分は呼吸によって肺にまで到達し、肺静脈などからも吸収され、体に影響を与えています。


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●アロマセ